アセットアロケーションと不動産投資

貯蓄好きで勤勉な日本人というのは、過去のことになりつつあるようです。
内閣府の国民経済計算によると、日本の貯蓄率は2000年に8.7%であったが、最近では3.3%まで低下しているそうです。
これは、1955年以来、最低の水準です。

それでも諸外国に比べると、安全資産、預貯金への保有意識が高くリスクを避ける傾向が強いように思います。

近年のゼロ金利で、預貯金にしていても、リターンはほとんど見込めない状態です。

資産配分(アセットアロケーション)をどのように行っていますか?

アセットアロケーションというと難しそうですが、簡単に言うと、資産配分とか分散投資のことです。

効率的に、安全に、資産形成を図っていく上で、資産全体を見渡し、リスクとリターンの度合いをよく考えて、分散投資することが大切です。

そのためには、資産の配分比率が重要になります。

預貯金、不動産、株式、債券、外貨などの保有比率をどのようするのか。
このアセットアロケーションの考え方が、運用成果の90%を決めてしまうとも言われています。長期的な視点で収益を得るためには、資金をさまざまな投資対象にかつ適切に配分することが大切です。

アセットアロケーションを決めるときの大きなポイントは、ご自身のライフプラン(人生設計など)に合わせて、リスク許容度などについて検討することです。
また資産をどのような目的で持っているか、その目的までの時間なども考えましょう。
リスク許容度とは、運用成果が思わしくない場合にどの程度までの損失なら耐えられるか、といったことです。
年齢の若い方ほど、投資期間が長いので、リスク許容度が大きくとれます。

年齢を重ねるにつれ、収益性重視から安全性重視の資産配分にしていくのが理想的だと思います。

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サラリーマン不動産投資家
【たか】です。
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