プロパティマネジメントのレポート

以前、プロパティマネジメントの仕事をしていたときに、作っていたレポートは、月次報告書と年次報告書というものです。

英語で言うと、マンスリーレポートとアニュアルレポートといいますが、なんかレベルが高いように聞こえますね。

でも、内容が大切ですね。

プロパティマネジャーとは、不動産運営に係る広範な業務、コンストラクションマネジメント、テナントサービス、リーシング、アカウント、などを統括し、不動産の運営を遂行するのが役割です。

プロパティマネジャは、資産価値の最大化、収益の最大化を目指して、さまざまな提案を行わなければなりません。
物件を把握するには、レポートを作って、物件の中身をよく知らなければできません。
プロパティマネジメントの業務を立ち上げたときは、次のような内容で、月次レポートを作っていました。

★ 月次報告書の内容

(1)賃貸・管理業務概要

(2)レントロール

(3)スタッキングプラン

(4)賃貸の入居および異動状況

(5)月別テナント概要(収支報告書)

(6)支払報告書(支払費用の明細および確証)

(7)滞納報告書

(8)敷金・保証金の推移表

(9)資本的支出明細

(10)建物管理・修繕・現状回復工事に関する報告書

(11)予算実績対比表

★ アニュアルレポート/年次結果報告書

(1)年間予算(Budget)

(2)実績(Actual)

(3)予算実績比較表(Variance)

(4)半期毎のマーケティングレポート

(5)資本的支出(Capex)等に必要な物件維持管理費の運用計画の立案・計画・実施


個人で不動産投資を行われている場合は、プロパティマネジメントレポートがいるほどの運用規模の方は少ないでしょうが、管理会社に委託している場合は、上記項目を参考にして、毎月の報告をしてもらったらいかがでしょうか。

properties_1 at 07:55│clip!不動産の管理、運営 | 賃貸管理
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