GyaO光の小規模アパート、賃貸マンション向けインターネットサービス
賃貸マンションの空室対策で、前に、賃貸マンションの空室対策に無料インターネットを導入してみたらということを書きましたが、
これまで、小規模なアパートや賃貸マンションにインターネットを導入するには、大手通信事業者による任意加入方式と中小事業者による全戸加入方式のいずれかしかありませんでした。
「GyaO光」というインターネット接続サービスをしている株式会社UCOM(ユーコム)は、小規模集合住宅向けの新サービスの提供を2009年8月より開始しています。
全部認定の通信事業者として小規模な賃貸アパートなどに全戸加入方式のサービスを取り入れたのはUCOMが初めてです。
★「GyaO光」小規模集合住宅向け全戸一括プランの特徴
1.20戸以下の既存建物を対象
2.VDSLを用いることにより、既存建物でも工事が容易
3.初期費用無料プランを用意。家主様の負担を軽減。
UCOM(ユーコム)の「GyaO光」全戸一括タイプは、4戸以上の小規模物件から対応してくれます。
入居者は、入居したその日から、手続きなしでインターネットが利用できます。
VDSL方式で、既存の電話用メタル線を使用します。
建物まではUCOMが光ファイバーを敷設し、各部屋までは既設のメタル線を利用する。通信速度は、最大下り100Mbps、上り50Mbps。
大家さんの初期費用を無料にするプランも容易されています。
月額の利用料金のは、8戸の建物で1棟当たり月額税込み2万3840円。
1戸あたり、2980円になります。
戸数が多くなると、1戸あたり、1000円代になるそうです。
これを家賃に転嫁してもいいでしょうし、「高速インターネット利用料が無料」を入居促進、空室対策に利用するのもいいでしょうね。
空室対策というのも、ある意味、競争ですから。
UCOMは投資ファンド、ユニゾン・キャピタルの傘下にあるので、企画営業がアグレッシブですね。


